2020/04/03 22:45

日常のふとした瞬間。
一筋の光の線がこれを貫いていて はっとして思わず其方にカメラを向けた。 


この工程から既に数か月も時が経過していて 未だに一歩も動けずワークデスクの上に居る。
この先どうなるのかわからない中 ふっと一瞬目覚めたような気がして そちらに視線が奪われた。


いつか動き出す瞬間を
静かに見守っているような気持ちでいた。


けれど・・


本当は 作者が辿り着くのを只管待っているのかもしれない。



「私たちはここまで速く歩き過ぎてしまい 心を置き去りにして来てしまった。
心がこの場所に追いつくまで 私たちは暫くここで待っているのです」



これはアンデス山脈へ考古学の発掘調査に出かけた探検隊のエピソード。
大きなキャラバンを組み 南アメリカの山岳地帯の旅の途上 先を急ぐばかりの隊員たちに対し 現地のシェルパ達がストライキを起こし放ったコトバ。


本当は 作者が辿り着くのを只管待っているのかもしれない。
本当は 人類が辿り着くのを只管待っているのかもしれない。



どこか今の状況と重なる気がして記しています。 
人類は今 この惨事に そしてこの先の未来にどう参加してゆくのか 問われていると想うからです。
きっと気づいる方は沢山いて 私も心では本当は気づいていて でもそれはとても大きな大きな意識の変革と 今まで抱いたことのないような精神的な力を要する事を想像していて 少なくともこの資本経済の中ではとても考えたこともない領域で 手の届かない遠いものに感じています。そんなことが本当にできるのかどうか。。
そんな中 このBlogを書きながら ある人のコトバを思い出しました。


「目の前にある、手の届くものから、掴みなさい」
「そうすれば、遠くのものも掴めるようになるから」


これから人類が 世界と共存してゆくためには。
「私」が世界と共存してゆく為には。
「この手」や「心」が 身近な世界に出来ることとは。
※世界:種を越えた命ある存在 草木や大地 水 大気等凡て


まだとても抽象的ですが 大切な事だと想うから その方法を少しづつ見出してゆきたい。


昨年の丁度今頃の写真。
あなたはこの植物たちを見て どう思われますか(^^)?


雨が苦手な方 いらっしゃいますよね。。
私も幼い頃から どうも雨が苦手で。。笑
でも 雨粒を浴びた草木の幸せそうな姿を見ているうちに 少しづつ意識は変わってゆきました。
そして自分の意識が変わると 世界が変わる


きっととても身近なところに ヒントは沢山眠っているように思います。