2019/11/03 17:05

紅葉シーズンですね。
10月末 標高1000mに位置する長野のもみじ平では


落葉樹や小さな植物たちが少しづつ色づき始めてました。
黄色く染まった葉や穂は 太陽の光を吸収して 特に眩しかったです。



山へ入ると 冷たい空気と針葉樹の香りが出迎えてくれます。
水を含んだ土や 様々な樹皮や葉や草の香りなどをゆっくり嗅ぎ分けてゆきながら 呼吸を自然界の中へと浸透させる。自然が生き生きしていると 細胞に新鮮な水が染み渡るような 目覚めるような体感も生まれます。


呼吸を整える。
それは自分の気の流れを整える事でもあり そのまま生命エネルギーへと繋がります。
自然の中へと呼吸を合わせることで エネルギーが整えられ 大切な事が鮮明になったり 余計な感情や思考からも自由になる。


日常にもそのような循環を生み出してゆくには 生活空間のエネルギーから意識するのが良いのでしょうね。
自分を取り巻くもの。身に付けるもの。空間。空気…


この時期の自然界は 冬を越すために眠りに入るもの エネルギーを維持し続けるもの…其々の生き方に沿って分かれてゆき 私たち人間も 各々の生き方や考え方 目指すもの 周囲との関わり方など見つめ直したり 内観を深め易い時期でもあり 自然の大きなサイクルの中で生きていることを感じます。


余談ですが 最近気づいたこと。

嗅覚。
呼吸にとても近い嗅覚。味覚とも繋がる嗅覚は 自然界や周辺エネルギーとのチャネリングのパイプも担っているのではと。
私の場合ですが 嗅覚は無意識で働いている事が多く 嗅覚は嗅覚で終わる事が多い。
嗅覚から無意識に創造力を膨らませてゆくことはあっても少なくて 五感の中でもあまり意識が向けられていない感覚でした。

私のような人は 呼吸や食事の中で嗅覚を意識的に使い 脳や他の感覚器官との情報交換を深めてゆくと 例えば食事では今まで以上に幸福感や満足感を感じれたり 食への意識も変わってくる。
五感が深まる(鮮やかになる)と共に 対象への意識や理解が深まる。
意識を集中させ易くなる。
瞑想へ入りやすくなる。
瞑想がより深まる。
直感力が高まる。
自然界に波長を合わせ易くなる。
虫に好かれる(・・?)・・

などがありました。
最後のは半分冗談ですが(笑)あくまでも私個人の体験です。
いつでも出来る事なので 試されても良いのかも。


さて。
私たちは此処でテントを張り焚き火に当たりながら
地元で採れた野菜やお肉でゆっくり食事しました。
野菜がとても新鮮なことや 外だからもあるのか 凄くシンプルな調理なのに感動的な味。
一口毎に その感動を好きなだけ言い合うという めちゃくちゃシンプルで贅沢な時間。
五感を開いて自然の中へと呼吸を合わせてゆく 素朴で空気の様な過ごし方がとても好きです。