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2026/07/20 00:00

木は人よりもずっと長い時間を生きています。
神話になった木
暮らしを支えてきた木
人知れず森に立ち続ける木…

本Blogでは 作者が実際に出会い
心を動かされた樹を中心に
その樹がどんな場所でどんな時を過ごし
人とどんな関わりを持ってきたのかを辿ります。
樹木と木材 そして人を繋いでいくシリーズです。

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🔷犬槇(イヌマキ)ってどんな木?
🔷呪術廻戦 狗巻棘との共通点を考えてみる
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東大の植物園で見かけた 静かに存在感を放つ陰樹
名前は「犬槇(イヌマキ)」
呪術廻戦のイヌマキ君(狗巻棘)を思い出しました。

イヌマキ君とはご存じの方も多いと思いますが
漫画/アニメ「
呪術廻戦」に登場するキャラクターで
言葉に呪力を込めて放つ「呪言」の使い手として知られています。


調べてみると...
「狗巻」は樹木の「犬槇(イヌマキ)」から名付けられた
というのは 
公式で明かされているのだそう。
他にも「イタドリ」や「釘崎」など。
下の名前の「棘(トゲ)」は
言葉が刺さる」「言葉に棘がある
というイメージから名付けられたそうです。


この流れで知る関係性っておもしろいものですね。
樹木の犬槇(イヌマキ)とどんな繋がりがあるのか
植物園で感じた印象と重ねながら見ていこうと思います。

🔷犬槇(イヌマキ)ってどんな木?

犬槇(イヌマキ)は 日当たりの少ない場所でも
逞しく成長することができる樹。
明るい場所を求めて一気に伸びるのではなく
長い時間をかけて静かに幹を太らせていく
この落ち着いた風格が 静かな森の中で
存在感を放っていたのかもしれません。

針葉樹だけれど 犬槇の葉は触れてもあまり痛くなく
整然と並んでいて どこか洗練された印象を受けます。
深緑色の葉には艶があり 光を受けるととても美しいです。


華やかさが前面に出る樹ではありませんが
静かな佇まいには目を引く力があります。
そんな姿を見ていると 派手さとは違う「強さ」が
あるように感じました。

🔷呪術廻戦 狗巻棘との共通点を考えてみる

犬槇(イヌマキ)という樹のイメージから
呪術廻戦の狗巻 棘(イヌマキ トゲ)との繋がりを考えてみました。

普段は静かで多くを語らない
必要な時だけ力を発揮する
派手ではないけど芯が強い
目立たない場所でも確かな存在感がある


作者の詳細な意図はわかりませんが
犬槇(イヌマキ)のあの揺るがない佇まいを思い返すと
狗巻君の静かな強さと重なるように思いました。

現在fugueでは 犬槇を用いた作品はまだございません。
いつかこの木ともご縁があれば
作品としても向き合ってみたいと思います🌲