2019/12/20 20:42


本日より 名古屋ミネラルフェスタ『Hunza Art Museum』のお店で アクセサリーも少し販売させていただいてます。
入口入ってすぐの 大きなアンダラクリスタルが目印です。






▼琥珀色のは 通称「Golden Healer」
地中のチタンが水晶に流れ込み 飴色のクォーツに。
水晶は他の鉱物を飲み込んで そこに物語のような唯一無二の世界を創造するのだけど それでも水晶は水晶を貫いているところが 水晶の奥深い魅力だとも思う。


チタンは時に虹を生み出し それを囁く様に届けてくれます。
鉱物の表面に 人工的に金属成分を蒸着させたオーラ系クリスタルは POPでわかり易い虹とも言えますが 天然の虹は静かで奥ゆかしい。
そっと囁きかけるように現れるその光は 天空にかかる虹の儚さとどこか似ています。
Golden Healerは 最近私が気になっているクリスタルの一つ。
太陽や陽だまりに包まれたようなぽかぽかした色は 見ていてホッとします。
朝日が身体へと浸透してゆく時の様な包まれる感じ。細胞が目覚めてゆくような。
・・・太陽のエネルギーを欲しているのかも・・笑


▲これもGolde Healerですが これは内包物だけでなく外観にも様々な特徴があります。
表面が段状になっているのがわかりますか?通常は先端まで真っ直ぐに成長するのですが まるで刃物で削ったかの様に凹凹しています。
このような特徴を ゴシック建築のカトリック教会の大聖堂から『カテドラル水晶』や 中世のお城を意味する『キャッスル水晶』古代バビロニアの建築様式から『バビロン水晶』などとも呼ばれ 見る人の想像力から様々な愛称で呼ばれています。
また 水晶の中に他の鉱物が交じると その水晶は濁り易くなるのですが この原石は 水晶を通して向こうの景色が見えるくらい澄んでいます。
私は(オーナー)Shahのお店で真っ先にこの水晶が胸に落ちてきた。何度も目を奪われ その度に言葉にならない感動のようなものが 溜め息と一緒に溢れてきます。
内包物とか外観がどうとか そういうのは後からわかることで 真っ先にフィーリング。
石は直感で。と私はよくお客様にお伝えしているのですが まさにそれです。
Shahもこの水晶は(売りたくない・・・笑)といって ブースの隅の方に。笑
Shahの「売りたくない鉱物たち(笑)」は 現地へ来てくださった方にはこっそりご紹介します(*^^*)



2019/12/20~22

10:00~18:00(最終日16:00迄)

名古屋国際会議場 白鳥ホール No,49
No,49【Humza Art Museum】

愛知県名古屋市熱田区熱田西町1番1号
地下鉄名城線 西高蔵駅徒歩5分
地下鉄名港線 日比野駅徒歩5分
入場無料 




<余談>
今私は 名古屋の某Hotelで久々にBlogを綴っています。
それは何故かーーー
風邪を引いたからです。笑
本当なら Shahのパキスタンの友人たちとカレーを食べに行く予定でしたが 私はHotelで大人しくすることを選択しました。
カレーをお弁当でもって帰ってくれるそうです。
スパイスで細胞に栄養を!
皆様 風邪には十分お気をつけくださいませ。。