2019/08/09 16:50


レコード状になった薄い素材を使い 連ブレスを作りたく 海外の業者さんから仕入れたアフリカ製のバルカナイト。(白い素材)

試作が完成しました。
セパレートタイプの異なる4種の連ブレス。お好みに合わせて本数を変えられます。
作りたかったイメージはまさにこれ。



ですが 

付け心地が..あまり宜しくない。。



新しく仕入れたバルカナイト。
バルカナイトは 天然ゴムを長時間加硫し硬化させた「硬質ゴム」。別名「エボナイト」とあります。
主にカメラやメガネのフレーム 文房具やブラシなどに使用されている素材で 見た目はシェルに近いですが 断面を見ると確かに硬質のゴム。プラスチックの質感。

天然ゴムを主成分とした硬質ゴム素材は アフリカではトレードビーズとしても古くから生産・流通されていて 過去fugueでも何度か用いたことがあり 付け心地も良かったです。
でも今回仕入れた素材は フィレットの無い切りっぱなし加工。肌身に触れる素材としてはちょっと不向きでした。。


色も形状もとても良いのですが やはり付け心地は重要ですね。
ネックレスなら部分的に用いることは出来ますが ブレスは直接肌にふれるので やはり気になります。
普段と異なる素材。直接手に触れ確かめられたら 恐らく仕入れはしなかったでしょう。。
素材を探す旅は 出逢いと同じくわくわくするものですが 予想外もつきものです。
バルカナイトは 適した別の用途がそのうち見つかるかな。。


後日 天然石で改めて作り直します(*^^*)


専用の木のパーツはパロサント。片面にロゴを刻印しています。
ピーナッツみたいでかわいい。

パロサントは香木でもあり 良い香りがします。
紫外線によって少しづつ深い緑色へと変化するので 身につけながら育ってゆく木ですね (*^^*)。