2019/05/12 02:14

先日お邪魔させていただいた処。
山の中にある神社とお寺。画像はその道中。

5月の気持ちの良い空。
森はすっかり新緑に包まれて 春の風がそよぐ度に 新葉がまばゆい光を反射させていました。
多くの樹々や植物 生物たちにとって今は「再生」の時期。
森の中で呼吸するだけで 自分の細胞も同じ様に活性してゆくのがわかります。

今回2回目の場所もありますが 森のエネルギーは常に循環している為 同じ場所でもその空間を纏う「気」はいつも異なります。
光も影も香りも気配も 凡てがその瞬間に生まれ 水の如く流れゆくもの。だから 出迎えてくれる山神さま(化身)も いつも違う。

自分の足で森の中を歩いていると 無意識に眼や心が奪われるような域に遭遇します。  
後で調べると 其処は遮那王が修行を積んだ場所だったそう。
古来から「聖域」と呼ばれるような場所はきっとそういった 自然神のエネルギーが立ち込めた処なのでしょう。
私達日本人の多くは 生活や文化の中に神道的な精神が緩く根付いているので 自然神や自然の持つ「気」に敏感なのだと思います。
予備知識が無くても 身体に直接響いてくるので 気づく方も多いのではと思います。

道中蛇に遭遇。ジムグリと呼ばれるおとなしい蛇です。
蛇は春に脱皮をするので 生まれ変わったばかりの肌でしょうか。艷やかで 太陽の光を浴び黄金色に輝いて見えます。 

その後も森の中で「蛇の化身」には何度か遭遇しました。
蛇は地上も水の中も自在に生き 境界を持たない 或いは境界を自在に行き来する為 それが古来より神聖視されてきた理由の一つでしょう。
また脱皮をする事で 新しい肌へと生まれ変わる性質は「死と再生」の象徴とも云われています。
こんな特異な生物は 蛇くらいではないでしょうか。
此岸と彼岸とを行き来する 霊界からの遣い。神秘を帯びた生物。
fugueでもよく登場しています✬


古来より善も悪も云われを持つ生物というのも やはり蛇くらいでしょうか。
個人的には 蛇は地主神や八百万の神々の化身であると 感じる事が多々あります。
なので 道中のこの様な出逢いは 私にとって特別な印象となるのです。

それにしても 本当に蛇だらけ・・!笑

今回も 不思議な神秘体験が幾つもありました。
神々のエネルギーに満ち溢れたところ。
そういう場所は 辿り着くまでもが不思議に溢れていて 私自身の力というより 誰かや何かの力が働いて 導かれている気がしてなりません。


【Kamiyama-shin】

只今制作中のシリーズで 別名:上山ノ神。
最近訪れた 神社や古来から「聖域」と呼ばれる処々でいただいた 八百万の神々のエネルギーによって誕生しています。

 
少しづつ増えていますが  出来ればあと3〜4点制作してから掲載したい↓ 

↑この石は 一部がパイライト化した古代の海洋生物アンモナイトの化石。
この石に刻まれた模様は 遥か遠い過去に生きた生物の記憶であり証であり 宇宙からの暗号のようなもの。

暗号は その人其々の体験や経験によって徐々に開示されてゆく 魂のコードでもあります。
神秘はいつでも私達の傍で揺らめいて コードが解読される瞬間を待っているのです。