2020/07/15 18:50



先日 熱田神宮さんにてご挨拶を。
天候があまり良くなかった為
出店後 ある場所に樹を見に行こうと
一つ二つ思い切った計画をしていたけれど断念。
しかしそのお陰で
熱田神宮の奥の大楠さまに
もう一度会いにゆくことができ。
三ツ鈴もお迎えしました。


素焼きの乾いた音が
湿った空気の中を軽やかに抜けてゆきます。
なんていい響きだ✨
この鈴を見て あるヴィジョンがすっと降りてきたので
お知恵を貸してくださったのかもしれない。
さてそれをどう組み立ててゆこう…と
脳内はちょっと賑やかになってます。


樹木も空気も水気を帯びて 緑が一層深まる季節。
人間にとってはちょっと心体が重いのだけど・・・

樹皮に苔や草が共生している姿は 楠の特徴の一つのようですね。
境内は緑が繁茂した 色彩も香りも鮮やかな世界。
新緑の息吹に梅雨の湿気も相まって
むんと沸き立つような 満ち溢れたエネルギーに圧倒されてしまう。
きっと私達の知らない多種多様の無数の命が
この一瞬一瞬に目覚めているのだろうね。
彼方此方から溢れるエネルギーが依り集まって
膜を突き破ってゆくような
大きな大きなエネルギーの渦を描いている。
このエネルギーの流れが『龍のエネルギー』なのかもしれない。


出店前夜。羽根を伸ばしに来た鶏たちに遭遇。
動物たちにとってはきっとこれから。
静けさと安らぎの時間がはじまる。


鶏は昔から熱田神宮に棲んでいるのだそう。
『神鶏』とも言われてるようですが…
この地域の動物たちにとっては
此処が残された唯一の場所なんだと思います。
地球は人間だけのものではないということを
忘れてはならなくて。

野生動物と遭遇したとき その瞳の奥に抱えている闇が
時々此方に流れこんできてしまう事がある。
心に深く突き刺さるものがあり
彼らが背負っているもの/背負わされているものに
私達は無関心過ぎる…と気づくのだ。

でも...此処で出逢った鶏たちには どこか安堵がある。
奈良公園の鹿のような。
なんだか大丈夫そう🐔


こころの小径の先に居る


あたたかい主。
境内の外を歩いている時から
この樹がずっと包み込んでくれてました。
昨年この樹霊に出逢い その時の感覚をよく覚えてます。
今回でより強く
そういう感覚も信じてよいことなのだとわかり
安心した というか 嬉しく想う。

これは私だけではなく
此処で似たような感覚を抱かれた方は
結構いらしゃるようです。
いつかそういう方とも偶然出逢える日が来たら
ちょっと嬉しいかも...✨


さて。
出店で中断させていただいていたオーダーの方を 昨日より再開しました。
名古屋や大楠さまから沢山パワーをいただいたので
そのエネルギーをそのまま制作の方へ❣
エンジン全開です🤗