2019/12/31 01:09

私と "あなた" 


・・・「椿の園」にて

今年一年を一冊の本にしてみようと 画像を整理してました。

好きで無心で撮り続けてきた日常の瞬間。
その殆どが 目的の無い衝動によるものだけど
其処には必ず想いがあり それは
撮影者(私)と被写体(あなた又は世界)を繋いでいる一つの「結び」だと思いました。


ちなみに此処でいう「あなた」とは
想いを傾ける「私」の向こう側の存在をいい 人以外のものもそれになる。
ずっと撮り続けていると 樹であれ石であれ風景であれ 其々に人間とはまた異なる人格の様なものが備わった「生き物」と向き合っている感覚の方が近いからです。


画像は瞬間だけれど
私たちの中では時間という流れから離脱した「永遠」となって存在する。
人間のもう一つの記憶装置とも言えますが 画像そのものは瞬間を切り取った二次元的な光の集合体に過ぎない。でも見る人の記憶や感性を通して ある時には未来の「私」への手紙となって またある時にはタイムマシーンとなって 時空を超えた「永遠」の海へと連れてってくれるものだなぁと。。


懐かしさと共にそんな事を思いました。
12月は一年という月日の速さを感じずには居られないけれど 決して流されていたわけでもない。
何気ない日常のそれらにほど 一瞬一瞬をどう生きていたかが遺されているからです。


SNSやBlogなど様々なツールから世界を覗いていると そういった日常の何気ない瞬間のものに その人の自由な魂が投影されていて 生き方や呼吸の様なものを感じることがあります。
其処には想いが少なからず存在していて その人と世界とを繋ぐ見えない物語…言い換えれば「私とあなたの結び」が存在しているからです。
日常の何気ない事や瞬間はとても些細な事のようで 私自身に置き換えれば 一見無意味と思える事も多い。でもそんなそよぐ風の様な微かな想いが少しづつ道を作り また道を生んでゆく 最も身近な種ではないでしょうか。


「心在るところに道が開かれる」
想いは熱量であり その熱量が物質や現象を生み出している。
想いの先は「私」の反対側に居る「あなた」或いは「世界」であり 其処に向かって投げかける熱量によって「私」と「あなた」の間に物質や現象が生じ 結びとなる。
例えばこのBlog一つもそうですし 今起きている現象も 少し前の自分が引き寄せたもの。
その仕組みに気付いてゆくと 共時性や不思議な事も 少しづつ理解できるようになってゆきます。



名古屋ミネラルフェスタ 】そして【吉祥寺Kihin
其処での出会いは 共時性を含めた印象的な事がとても多かったです。
そして石を長く扱っていると 不思議な事に気づく事がとても多い!笑
そこから感じたのは 
人は目に見えない様々な事を直感や無意識で捉えることができる 本当に本当に素晴らしい霊性を持った存在なんだなぁという事。
それは当のご本人より 傍で見ている者ほど解り易かったり…というのがありますが^^
これらも「想い」と「現象」の関係にしっかり繋がっています。


今期もお客様方から沢山の勇気をいただき 胸がいっぱいになりました。
イベントはまた少し先となり 暫く日常に戻ります。


「日常の一瞬一瞬を 深呼吸する様に生きる」


シンプルでいて これが凡てのように想う。
これは大切なソウルメイトさんが教えてくれたこと。


そして
「想い」に 自ら光をあてていきたい。


Blog ちょっと書き直しました。。
最後までお読みいただき ありがとうございます^^