2019/07/24 22:00

【素材(対象)との循環】

✬太陽の石 シトリン(黄水晶)✬

日中の太陽光の元で 改めて撮影。
石(対象)に惚れてしまうと 何度も眺め 何度も写真を撮ってしまうこと。半ば無意識です...

石(対象)そのものの美しさやエネルギーが 無意識に受け手を行動に促しているのでしょう。
対象はそのことを知らなくても そこから発されるエネルギー(或いは気、波長)を 自分が無意識に必要としていたり また自分の波長がその波長と近いところに居ると その様な影響は受け易くなります。


何かを見て美しいと感じたり 元気が出たり癒やされたりも同様で 自分の中のエネルギーに流れが生まれます。
「石のちから」とはこれに近く 人によってまた時期によって 何に反応するかも変わってきます。
そのエネルギーがより大きくなると 今度は自分の内側から外側へと向かい 
エネルギーが渦を巻く様に流れてゆきます。

撮影したり文字を綴ったり 音を奏でたり作曲したり 絵を描いたり作ったり・・
そのような「循環(気の流れ)」に敏感でいることで 今の自分を客観的に捉え易くもなります
心が求めていることや
必要としていること 自分の気の流れなど。
ご自分の事となると 答え合わせもし易いですね。

普段からこの様な循環を繰り返していると 義務とは異なる指令の様なものが インスピレーションとして降りてくるようになります。
私の場合ですと「これ 作らなきゃいけない」といった風に。
そしてその意味は 後から繋がります。


✬太陽神アポロンの化身✬
太陽のエネルギーを蓄えたような明るい煌めきは 正に空に昇る太陽。
この石を見て直感的にそう感じた
人々が そこに大いなる神の存在を視たのでしょう。
内側から滲み出るような光。そして石の中の結晶層が鏡となって 入り込んだ光を反射させ合い 其処に虹を生み出しています。

煌めきの強い石ですが 光に翳すと驚くほど穏やかな光。
見る角度や条件によって表情が異なるのも 自然物の美しさですね。


【インスピレーションと読み解き】

私の制作はインスピレーションが大半な為 後から読み解きを行います。
以下は 
作家個人の簡単な読み解きの為 見る方によってもっと広くて深い解釈があるとも認識しています。

✬Amateras✬

名は日本神話の太陽神
「天照大御神」より。
この石を手にし降りてきた名前で 同時に蛇も出現。
樹は 先日のBlogにも書きましたが 栃の樹洞(茶色い凹み部分)が表にそのまま出ています。
樹洞とそうでない部分とがちょうど半々となって 偶然にも
太陰大極図(陰陽)」の様に。
そして地の神の遣いである蛇が 陰の部分を請け負い
「守り神」姿に。。


六芒星。これも降りてきたモチーフ。
六芒星の中心は 天と地の力が合わさる部分で 「其処に生きる生命」を意味するからでしょうか。
或いは「陰と陽」は「月と太陽」。六芒星は 太陽と月の位置関係にも近く その間に居る私達を意味しているとも取れます。
また六芒星はシリウスを表すとも。青白い光を放つ一等星シリウス。これの持ち主さんと 何か関係があるのかもしれません。


裏面には栃杢が強く出ました。
太陽のエネルギーを反映しているかのようです。


この【Amateras】には
心の光(太陽)を放つ」という意味が込められています。
身につける方と そしてそれを見る方にも。
【Amateras】
を身につける事により ご自身だけでなくそれを見る大切な人の心にも 光のエネルギーは循環してゆくのです。

だからこれを身につけたら…

「大切な方に 沢山会いに行って欲しい」

なんて思います^^


これからネックラインへ。
「心の光」なので 心臓の辺りにTOPがくるようデザインしてみます。