2018/09/02 13:30


この事を此処で記すか とても迷いながらも
私自身の記録として やはり記すことにしました。 

つい先日 とてもショックな事故に遭遇してしまいました。

私はたまたま其処に居合わせた者。
其処はとても限られた空間で 其処に居た誰もが
その結末を信じることができなかったと想います。

私達の命というのは 大自然の中に於いて
決して有力ではないということ。
ちょっとしたボタンの掛け違いが世界を反転させ
それがもう二度と やり直せない現実となる。

当たり前の様にあると思っていた明日は
突然何の予告も無しに寸断される現実があるということ。

人間の命は 強くてそして信じられないほど脆い
この世界というものは たった一度きりとして与えられた
奇跡の連続でしかなく
この目で捉えていた光や 音 匂い 感触や 見えないエネルギーは
生の機能を失った瞬間に この世界と
この世界に生きる全ての生命から
切り離されてしまうということ。

私は海が好きだし山にも登る。
些細なきっかけにより歯車がずれ始めた状況で
自分たちはどう対処できるのか したら良いのか・・などと
日を重ねる度 重く実感となって 心身に染み込んでゆきます。

誰かに 伝えたいこと 伝えるべきことを
きちんと伝えられていますか。
会いたい人に会いにゆけましたか。
大切な人を 大切にできていますか。

一昨日は 彼岸花を一輪いただいてきました。
火炎の神と守り火を添えて。

その魂の 安らかな眠りに 祈りを込めて。